【洋書多読】途中で挫折した本とその理由を考察してみる

 

※今までに手に取って少し読みかけてみたはいいけれど結局読めなかった本をこのページで紹介して行きます。増えるたびに追加していき、(無理して読むこともないのでしょうが)再び読むに至ったあかつきにはそれも追記しますので、時々覗いていただければ幸いです。


Takes and Mistakes Twelve Short Tales of Life,Language and Culture in Japan and America by Kate Elwood

93ページ NHK 英語ラジオ講座でおなじみのケイト・エルウッドさんの本です。

 

読みやすい英語本として私自身もこのHPでおススメしておきながら、実際に読んでみるとなぜか読み進めるのに困難を感じました…。

 

その理由なのですが、文中に出てくる日本語(ローマ字)により英語での読書のリズムが途切れてしまうからかも知れません。日本のことをテーマにしている英語本は内容になじみがあるので読みやすいはずなのですが、ローマ字は非常に読みにくく、この点がネックになってしまうことがあります。

 

(それでもローマ字で表記された日本語名詞の後で英語で説明してくれている場合は英語の勉強になりますが!)

 

同じシリーズの、同じくNHK英語講座でおなじみだったケイ・ヘザリさんの本と読みやすさの点で比較されることがあるようですが、文章には個性が出るので単に好みの違いであるだけかも知れません。(ケイ・ヘザリさんのAmerican Pieは読みやすかった…)

 


My Sister's Keeper by Jodi Picoult


407ページ

 

この本を題材とした映画の冒頭をアマゾンプライムで観て、図書館に本がないか探したところ見つかったのですぐに予約して読むことにした作品。

 

しかし予約した本が来てワクワクしながら本を取りに行って中を見ると…

あ~字がちいさい・・・(泣)

※右側がこの本で左はThe Great Gatsby by Francis Scott Fitzgerald。

 おまけにこの分厚さ・・・(汗)

それで一気に読む気を失って・・・でもいつか洋書を読むことにもっと慣れて、再び読める日が来ることを期待します。



Anne of Green Gables by L.M. Mongomery


言わずと知れた『赤毛のアン』です。

 

名作であるのにまだガッツリと洋書で読めていないというのは何ともふがいない・・・

 

・・・のですが、読みかけてなぜか読みたいと思えませんでした。

 

文字が小さすぎたのかも知れません?

 

これは図書館HPで予約して借りたのですが、『児童書』のカテゴリだったのでもう少しカンタン(+字も大きく見やすい)かと思ったのですが・・・。

 

いつかぜひぜひリベンジしてみたいと思います。

 

まずはもっと簡単なヴァージョンからトライした方がいいかも知れません。


Dead Poets Society by N. H. Kleinbaum


映画『今を生きる』の小説版。

 

これは空港での待ち時間に携帯のバッテリーがなくなって時間を何でつぶそうか困って書店で購入した記憶があります。

 

この本のレビューを見ると★5つばかりでものすごく感動的な話だとか、英語だけど簡単だとか書かれているのに読めていないのがものすごく悔しいのですが第1章で挫折しました。

 

印刷が雑で文字にところどころつぶれている所があるので・・・というのは理由になりませんでしょうか(苦笑)。

 

とりあえずWikiであらすじを読んでから・・・と思ったのですがそれでもいまいち興味を持てず・・・。男子校という設定が興味をそそらないのでしょうか。

 

まずは映画を観た方がいいかも知れません?

 

読めていない原因も定かでないので気が向いたらぜひチャレンジしてみたいと思います。

 

・・・と書いてすぐに、この話は若者の将来を扱うとてもデリケートな内容となっていることを知りました。驚くことに、この感動的とされる先生が実は教師失格であるという声も…。観てもいないのに自分の感想と言ったらおかしいのですが、ちょっと自分が読みたいジャンルではないかもと。でも大人の自分の視点から観たらどんな感想を持つのかも知りたい気がします。

 

こういうこと自体を興味があると言うのであれば、この小説に自分は十分興味はあるようです。


The Great Gatsby by Francis Scott Fitzgerald


この本は村上春樹の"What I Talk About When I Talk About Running: A Memoir"を読んでいるときにFrancis Scott Fitzgeraldの小説の英語がとてもいいと書かれていて興味を持ちました。

 

しかしながら最初の5ページくらいで読みながら情景が思い浮かばず・・・

 

読んだ方の経験談では、最初の部分に少し忍耐がいるようで・・・そこを超えると読みやすくなると。

 

確かに最初のあたりに使われている語彙はかなり難しい。

 

これも洋書に慣れたら再びリベンジしてみたい本です。


Humor For The Heart


 

おそらくかなり以前に洋書を扱っている書店で購入したのだと思います。

 

タイトルの通りユーモアあふれる話を集めた短編集のようなものなのですがが、ユーモアのセンスの違いか文化の違いか、4話くらいまで読んでその先が進まなくなりました。

 

買った当初は英語自体も読むのに難しいと感じたものでしたが、それは解消されていました。

 

せっかく長年本棚に積読(つんどく)状態になっていたのに読めないのは悔しいので、また折を見てチャレンジしてみようとは思っています。

 

ユーモラスな話が好きな方にはおススメします。