【洋書多読】Naughty Nigel by Tony Ross


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いたずらっこのNigelが、両親に言われたことをわざと聞き間違えて、ことごとく別のことをしでかすというふざけたお話です(苦笑)。

 

でもその間違いはちゃんと韻を踏んでいて(rhyme)、英語を学ぶ上でとても参考になるものばかり。

 

たとえば

 

"Wash the dishes."

 

と言われたら

 

”Wash the FISHES."

 

と言われたと思ったり

 

"Get your hat."

 

と言われたのに

 

"Paint your CAT."

 

と勘違いしてみたり…

 

英語圏の子どもたちは、小さなうちからこんなダジャレのような音の遊びの中で育つのかなぁと想像を掻き立てられます。

 

韻を踏んでいるものは母音が同じ単語でもあったりするので、"hat"と"cat"の"a"の音が正しく認識できていないとこの韻も無意味なものになってしまいます。

 

ということで、自分自身の英語発音が正しいかどうかも一緒に確認できますね。

 

まぁ、この手のお話には必ずオチがあるもので、Nigelの場合も…

 

 

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Naughty Nigel pretends to be deaf so that he can play tricks on his parents. When told to get his hat he settles down to paint the cat. And when asked to wash the dishes he does the fishes instead. But Nigel is taught a lesson by a strange little man from Nightland who is similarly hard of hearing.

 

 

英語がカンタンだと思ったら、

 

同じことを自分も言えるかどうか?

 

という視点で見てみてくださいね。