【英語力アップ】カンタンなものをたくさん!子どもの本から制覇する!


素晴らしい本から再び素晴らしい本へのいざない


 

ファンキーアコです。

 

先日読んだ國弘正雄先生の本に、日本のチーム時代でのイチロー選手の(とにかくチームメートが『何を考えながらあのような想像を絶する回数の練習をしているか計り知れない』と言わしめたという)練習の様子が書かれていて、いまさらながらイチロー選手に興味を持って、せっかくなので彼が活躍している現地の言葉のニュアンスで読みたいと思ってこの本を入手しました。



 

私は野球は詳しくないので内容の理解に影響するかもと少し心配していたけれど、イチロー選手の率直な言葉で語られる精神論は野球のみにとどまらない素晴らしいものでした。

 

ときどき奥さまの弓子さんが登場する場面も楽しみの一つ。

 

フィリップ・ガブリエル(Philip Gabriel) 氏が翻訳したというこの本の英語はとても平易で読みやすい。

 

イチロー選手の野球に対するひたむきな姿勢と考え方に触れたくて、日々のルーティーンがすべて終わってからの夜更けの読書タイムに、ページを閉じるのが惜しくて惜しくて仕方がなくなるほど魅力あふれる内容の本でした。

 

こんなときが一番、英語のままで理解できるということをappreciateする瞬間です。 

 

 


大人はついつい背伸びをしがちなんです。


 

同時にこんなことも思いました。

 

 

ある人がとある掲示板で相談をしていたんです。

 

その人は少し前から英語を再勉強し始めたそうなのです。

 

手始めに中学生の問題集を買って。

 

でも買う時に恥ずかしいからレジに持っていくときに

 

『これは子ども用』

 

というフリをして…。

 

 

 

でも勉強を続けるにつれ、最初は

 

字幕なしで映画みられたらな楽しいだろうな

 

という気持ちだったのが

 

到底たどり着けないような目標にやる気が失せそうな気がしてきてしまった』

 

と…。

 

あー、この途方もない感じわかりますよ。。今までに何度も何度も経験してきましたから。

 

 

 

 

そしてその方は10歳くらいの子どもが読む本を読んでみたいと。

 

でも自分の英語力は中1のレベルから再勉強を始めて、現在は中3くらい。

 

この方はご自身の英語力に対して躊躇の気持ちを持ってみえるようで

 

超低レベル』

 

などと形容しておられます。

 

(このマインドについても別記事で書く予定ですが)英語やり直しの場合には

 

簡単すぎる

 

というところまで思い切り戻ってやり直すのが、結局は回り道のようで近道になるので、中学レベルの英語力をどうかご自身で恥ずかしいと思わないで欲しいですね!

 

中学英語がすべての基本になるので、むしろ正統的に英語を学んでいると胸を張ってほしいです。

 

 

 

ところで、回答していた方たちは、この方の現在の英語力だとネイティブの10歳の子どもが読む本は難しいのでまだ無理と意見がほぼ一致していました。

 

そうなんですよね。

 

大人のやり直し英語となると、学生時代に英語を勉強していたんだから…と、いきなり難しいものから始める場合が多々あるように思います。

 

とくに『日本人は話せないけど読める』などというまことしやかな根拠のない噂に惑わされている人も多いと感じます。

 

だからついつい背伸びをして大人向けのペーパーバックから読み始めてみたり、英検でもいきなり上の級からチャレンジしてみたり、TOEICで思った点数が出ないことを不思議に思ったり…。

 

でも、外国語では大人でも、ネイティブの子ども用に書かれた本でさえ難しかったりするんですよね。

 

幼児が読むものなのに、外国語として学ぶ大人には馴染みがない表現が普通に出てくるんです。

 

大人のやり直し英語の場合、往々にして

 

あること

 

が抜け落ちてしまっているなぁと、自分の経験を通して思ったんです。

 

 


読める…。でも…


 

 

先に言及したイチロー選手の本ですが、確かに平易な英語で書かれているので、読むことに特に支障は感じませんでした。

 

英検1級受験のためにかなり難しい内容のリーディングをこなさなくてはいけませんでしたし、それに比べたら楽に読めるというものでした。

 

それでも、正直なところ

 

なんとなく無理をしている感がなくもない

 

んです。

 

このままこのレベルの本を多読して行くことでリーディングの体力はどんどんついていくのかも知れません。

 

でも思ったんですよ。

 

自分が母語の日本語を上達させてきた過程では、かなり長い時間をかけて大量の書物に触れてきた

 

よなぁと。

 

それに比べて英語の場合は

 

かなりひいき目に見ても釣り合うほどの量の書物に触れてはいない

 

んですね。

 

中学校で文法を学び始めて…

 

いきなり大人のすべきことをしてしまった

 

感じ。

 

ネイティブの子どもたちが当たり前に経験するようなことをしないまま来てしまった。

 

そんな気がしたのです。

 

だから…

 

 


じゃあカンタンなところからたくさん読んでみよう!


 

と思ったわけです。

 

とにかく知らない単語がないようなレベルの本を大量に読んでみよう!

 

と。

 

それですぐにとある図書館へ行き、職員の方に洋書の棚の場所を尋ねると、あれだけ多くの本棚があるにも関わらず、洋書は子どもの本限定で、ほんのこれだけしかないことがわかりました…。

 

 

それで第一弾として借りてきたのがこの6冊。

 

※絵本から~と思いつつ、気づくと文章の多いものを選んでしまっていました…(汗)。

 

 

借りてきた中の一冊があの『チャーリーとチョコレート工場』の原作ということは、自宅に戻って読みながら気づきました(苦笑)。

 

いやぁ、いろいろな発見があって楽しいですね。

 

 


まとめ


 

今後は毎日の練習の合間や、寝る前の読書タイムに、このような本をじゃんじゃん読んでいく予定です。

 

そして毎回読んだ後に本について紹介します。

 

また多読に関しての感想・効果などもシェアして行きます。

 

  

図書館によってはもっと多く洋書を扱っているところがあるとのことなので、これから順に制覇して行く予定ですが、いずれは外国語の本をたくさん置いている『名古屋国際センターライブラリ』に出向くことになると思います。

 

楽しみです!

 

そして

 

字幕なしで映画を観られるようになるにはどうすればいいのか…?

 

については近いうちに記事にしますのでご期待ください!

 

そしてこの記事を書きながら思い出したんですが、私が英検1級一次試験(主にリスニング)の準備のために行っていたある方法が、まさにこの『カンタンなものをたくさん読む』という部分では共通していました。

 

その練習方法についてもまたご紹介しますので、引き続きブログをチェックしていてくださいね!

 

 

 


【洋書多読の記録】

 

私が読んだ本を紹介します。