日常に追われてついつい学習が後回しになってしまったときの対処


■日本に住みながらの学習だからこその難しさ


 

英語難民カウンセラーファンキーアコです。

 

実はここ数日想定外の出来事がいろいろと起きていて

 

そのせいでずっと通常続けていた語学学習などのリズムが崩れました。

 

例えば英語圏に住んでいる場合なら、トラブルに対して英語で対応しなくてはいけなければ、それすらも練習の機会になると思います。

 

しかし日本で語学学習をしている私を含めた学習者にとっては

 

日常のゴタゴタが原因で学習から遠ざかってしまうと

 

それをきっかけにしてついついバタバタと学習自体から離れてしまう

 

というきっかけになってしまうことが普通に起きます。

 

私は過去の英語難民時代には、こんな風なブランクが頻繁にありました。

 

 


■英語を全く勉強できなかった事務職時代の1年


35歳から子どもを育てるためにドライバーの仕事を5年続けた私は、

 

 

(と言ってもトラックなどではなくバン。それもこんなカワイイやつではない・苦笑)


 年齢・今後の体力のことを考慮して

 

40歳から一念発起し事務職に転職をしますが

 

その時代には

 

1年ほど英語からすっかりと離れていたこともありました。

 

 

忙しすぎて全く心に余裕がなくできなかったんです。

 

   

朝早くから起きて身支度、家族の食事などを用意するので朝は精一杯

 

時間ぎりぎりに車に飛び乗って会社に着いてからは

 

新人だったということもあってずっと気を張り詰めていて

 

 

(根が真面目なので特に仕事をがんばろうとしてしまうので…。あと仕事場はこんなにお洒落ではない・苦笑)

お昼の休憩は1時間ずっと同僚女子事務員さんたちと一緒に時間を過ごさなくてはならず

 

(いやいや、さすがにここまで快適そうな会議室じゃなくて、ちっさな会議室で女子4人向い合せみたいな…苦笑)

  

午後からの仕事では必ず残業があり

 

やっと帰ってからも食事の支度や家事…

 

お風呂に入って疲れをとってホッと一息つく間もなく寝る時間…

 

 

 

 

そして目覚めるとまた同じ一日の繰り返し…

 

 

 

土日の休みは、買い物などの日常できない用事と子どもとの時間で忙しく…

 

(さすがにこういうスタントはしませんが・苦笑)

 

 

忙しすぎて精神的に余裕がなく、

 

英語をやりたいという気持ちすら起こりませんでした。

 

(多くの方がそうですよね…)

 

英語がなくても生きて行ける生活なので、

 

英語から離れても生きては行けましたが

 

正直生きているという気がしませんでしたね…

 

結局この仕事は1年でやめて、その後は自分の英語を活かして海外輸入の仕事を始めることになります。

 

 

 

あ、ここで人生観というような大きな話をするつもりではありません(苦笑)。

 

要するに、

 

『なくても生きて行ける状態』が、いともカンタンに学習をやめちゃおうか…という悪魔の誘いになっちゃう

 

というお話なんですよ。

 

英語難民の方には、結構あるあるって体験じゃないかとも思います。

 

  


■モチベーションが落ちる原因は


 

この数日のバタバタで心に余裕がなくなっていた私は

 

ついついいつも日課としていた

 

■中国語口頭英作文の練習

■ピアノの練習

■その他やろうと決めていた英語のルーティーン

 

などから脱線してしまっていました。

 

それをしなくても何とか日常はやり過ごせますから…

 

モチベーションが高かったほんの少し前の状態が、ものすごく遠いことのように感じます…

 

特に中国語においては、今は日本語を自由に中国語に置き換えられるレベルではないため

 

とにかく毎日が単調なインプット作業ばかりで

 

『課題の進み具合』だけが上達の目安となっています。

 

それで

 

なかなか進んでいない=上達していない

 

という印象だけが強く残ってしまって

 

中国語を勉強することで、中国語を実用的に使えている現実的なイメージ

 

がわきにくく、余計にモチベーションが落ちる原因となっていると思います。

 

 


■脱線したときの解決策


 

解決策は以前こちらでもお話ししましたが、

 

やはりどこからでもいいから、また始めてみることです。

 

数日離れているだけでも忘れてしまっていて、復習しないといけないかも知れません。

 

でも意外とそうやって一度忘れてしまったから面倒でも思い出そうとすることで

 

逆に印象に残りやすくなり、記憶の定着の助けになる

 

ということもあります。

 

解いた問題が間違っていても、印象に残るから結果覚えやすくなった、というのと同じで!

 

 

 


■なくても生きて行ける環境だからこそクリエイティブになる必要があるのです!


 

英語がなくても生きて行ける日本だからこそ

 

学習を続ける工夫

 

をクリエイティブに編み出す必要があります。

 

語学の学習の結果が出るには、とにかく時間がかかります。

 

だからこそ、

 

なりたい自分のイメージ

 

がとても大事になって来ます。

 

私の場合であれば

 

■どうしても乗り越えたい英語のリーディング力の壁を越えて、英語をサクサク読めるようになっている自分

 

■中国語でカンタンな自己表現ができている自分

 

というもの。

 

常にそういう『こうなりたい』イメージを浮かべながら、

 

それを得るために日々努力を続けられるか自問自答する必要があると思います。

 

(もちろん自問自答しなくても自主的に続けられることがベストですが、人生には誘惑が多いので…苦笑)

 

 

今までの人生で何度も思ったことですが

 

もしかすると語学よりも、もっと他に

 

人生を豊かにしてくれるものがあるかも知れません。

 

のーんびり日本のドラマを観るとかね(苦笑)。

 

(今の自分には日本語のドラマを観る時間が勿体なくて…)

 

 

特に今の自分の中国語のレベルだと、

 

こんなチマチマやっていてなんになるんだろう…

 

と思ってしまうことは正直確かにあります。

 

 

それでも、

 

翻訳・通訳の力を借りなくても、自分の力でその言葉を理解したい!

 

その言葉で自分を表現したい!

 

と思う方が勝るのであれば、やるべきです!

 

さらに語学においてはやり続けるべきです!

 

 

 


■できる時にできることをやればいい


今回私は数日の間にせめても、

 

あるスマホアプリを使ってできる語彙の学習

 

だけは続けていました。

 

これね… 

(本当にちょっと精神的に参ってたんで、ソファに寝転がってこれやるだけで精一杯で・苦笑)

 

それは机に向かう気力がなくても

 

 

寝転がっていてもできますので。

 

(セクシーさではちょっと負けてるが・苦笑)

 

 

いつもはこの語彙の学習にガッツリ時間を割こうと思えないので

 

(というかそもそも飽きる…)

 

逆にこの時期だからこそ集中できたように思います。

 

そんな風に

 

今できること

 

だけにフォーカスしてしまってもいいと思うのです。

 

とにかく大切なのは、

 

自分のその時々の環境に応じてできることを続ける

 

ことです。

 

 


■上達は続けていればこそのご褒美


  

そして大きな成長は週単位・月単位ではなかなか起きませんが

 

半年、1年…という単位で必ず結果を見せてくれます。

 

それは続けていないと絶対に起きません。

 

でも逆に言えば

 

こちらが真摯に向き合えば

 

必ずや

 

『前よりもよくわかるようになった!』

 

というご褒美をくれるのが語学の醍醐味です。

 

 

日常のゴタゴタでついつい学習から離れてしまったとき

 

■本当に自分に語学の学習が必要か考える

■自分はどうなりたいのかイメージする

 

ということをして乗り切って行きましょう!