■NHK教育テレビ 『ゲーリーさんの英語レッスン』で観た学校英語の実態


■NHK教育テレビ 『ゲーリーさんの英語レッスン』で観た学校英語の実態

 

英語を学んでみたいと思ったきっかけになった、自分にとってはとても大切な番組のことをまだ書いていなかったと思うので追記します。

 

それは当時のNHK教育テレビ(現ETV)の『ゲーリーさんの英語レッスン』という番組で、アメリカ出身の若いネイティブ先生(男性)が日本の中学を回って、現地の中学生に英語を教えるという、とても興味深い内容でした。

 

このことは以下の動画でも話しています。

 

 


■恥ずかしくて発音できない中学生と、英語の上手な帰国子女のギャップ


 

 

この番組で何より興味を引いたのは、その時代の中学校でどんな英語の授業が行われているのか?ということでした。

 

私の中学時代はALT(外国人教師)というシステムがなかったので、中学校の授業でネイティブスピーカーの先生が教えている場面を観られるというのもとても興味をそそられました。

 

そしてもっともっと面白かったのが、授業中の生徒さんたちの様子でした。

 

授業中には当然、先生が単語やセンテンスを発音して生徒にお手本を見せ、

 

"Repeat after me!"

(先生の後について発音してね♪)

 

的なことをするんですが、このときの思春期真っ只中の生徒たちが

 

まー恥ずかしがること恥ずかしがること!!

 

観てるこっちが恥ずかしくなっちゃうくらい(笑)。

 

 

で、クラスの中に一人、どうやらバリバリ帰国子女的な生徒さんがいるわけですよ。

 

先生がその子にお手本を示すように言うと、またその子が上手に発音するわけです。

 

日本人離れしたカッコいい発音で!!

 

恥ずかしがってコテコテの日本語訛りの他の生徒の英語と、その帰国子女風の生徒の英語にはギャップがありまくりで、

 

いったいどうなっているんだ!!??

なぜこんなに発音が違うんだ!!??

 

と私はものすごく興味を持ったんです。

 

 

 

 


■こんな自分がゼロから果たして…ダメダメからの復活なるか!?興味津々。


 

 

好奇心旺盛な自分の興味は、これを観た時に(正確にはこの後に観た街角インタビューでdogが聴けなかったことも併せて)

 

英語がぜんぜんできない自分でも、英語のやり直しは可能なのだろうか?

 

やってみたい!!

 

と言う気持ちにさせられたんです。

 

できない自分だったからこそ、生活に一ミリも英語が必要でなかった自分だったからこそ、やり直しでどんな変化が起きるのか…見てみたい!!

 

 

それは生まれて初めて、私が英語というものに本気で興味を持った瞬間でした。

 

人生というのは、どこでどう転がるかわからないものです。

 

 

※これを書きながら、中学時代にモルモン教の宣教師さんに英語を少し教えてもらったこと、小学校時代にテレビで見ていたセサミストリートの世界、中学時代に友達に誘われて参加したラボ・パーティ(英語表記Labo Party)での未体験ゾーンなど、英語に関わった事柄がどんどん思い出されてきました。

 

これらはその当時はわかりませんでしたが、後になって振り返ると、英語という未知の言語に対して少しずつ自分の興味を引いていたのかも知れないなと思います。

 

その頃のお話はまた別の機会に詳しく書きたいと思います。

 

早めに知りたい方はリクエストしてください(笑)