練習をさぼってしまった…でも大丈夫!あなたの脳の神秘と上達のしくみを利用しながら効果的に学習を進めよう。

2.3日サボってもしれっと始めちゃえばいい!大事なのはとにかく継続
練習できない日があってもクサららずに乗り越える方法

英語の勉強、毎日しなくちゃいけないのはわかっちゃいるけど…


 

ファンキーアコです。

 

英語を上達させるためには日々のコツコツとした学習&練習の継続は欠かせませんね。

 

でも予期しない用事や雑用によって、ついつい学習が後回しになってしまって

 

 

気がついたらもう寝る時間…(汗)

 

明日のことを考えるとこれ以上夜更かしをして練習するわけにいかないし…

 

そもそももう眠くて、こんな状態で練習しても効率が悪いし…

 

 

ということがあると思います。

 

 

もちろん基本は

 

『例外を作らず毎日やるべきことをする』

 

なのですが

 

※これは私が青山静子先生の本から英語初級時代に教わったことです。先生を勝手に師と仰ぐ私は、年末年始に子供を連れての実家でのお泊りの際にも忠実に実行、早朝から起きて寒い中ストーブをつけ、誰もいないキッチンテーブルで毎日の学習ノルマをこなしました。

 

しかしそれを見た私の母は意外な反応を…

 

(話が逸れますので、この話はまた別のときにしたいと思います)

 

もし2~3日学習しない日が続いてしまっても、そこで勉強をやめてしまわないでください!

 

 

私自身、一昨日・昨日と、ひょんなことから撮影したビデオでちゃちゃっと動画を作りたくなってしまい、この2日中国語の勉強をスキップしてしまいました。

 

昨年から英語の学習(今年春からは中国語の学習も加わり)に時間をねん出したいので、編集を必要とする動画はできるだけ作らないようにしていました。

 

アップするとすれば音声だけの動画とか。

 

それがやっぱり編集し出すと面白いし、字幕など付けようものなら、その字幕の出るタイミングなどにどうしても凝ってしまい、1分ほどの動画に3時間の編集時間を要したりしてしまいます。

 

この2日で作った動画

 ↓↓↓↓


 

とくにメッセージ性のあるようなものではなく、ただクダラナイ動画です(苦笑)。

 

英語で字幕をつけているので英語の勉強の時間にはなっていますし、動画を作ること自体は楽しくて大いにストレス解消には役立っていますが、中国語の学習においては皆無ですし…(汗)

 

さすがに2日もスキップしてしまうと

 

そのままフェードアウト…

 

ということになりかねません。

 

※過去に筋トレやピアノの練習、スペイン語学習でも同様のことを体験しています。

 

でもいいんです!!

 

2日くらい離れていても!!

 

 

 

 


少しくらいサボっても大丈夫な理由


 

実際脳の働きとしては、何も活動していないように見えるとき―例えば睡眠の最中などにも覚えた情報をせっせと整理しています。

  

私がこの本で学んだことには

 

効果的に覚えたものを定着させるために、学習の合間に短い仮眠をとって、脳が情報を整理する時間をあたえてあげるといいそうです。

 

実際にある有名な、日本語の流暢な外国人ユーチューバ―さんは、日本語を全く話さなかった3ヶ月間の海外旅行中に日本語がものすごく上達したそうです。

 

私が想像するに、その前に学習&練習していた情報が、その3ヶ月の間にしっかりと整理されたのだと。

 

現に私の場合も、この夏のお盆前後5日くらい、全く歌の練習をしていなかったんですが、練習を始めて以前より声が出やすくなっているのを実感したばかりです。

 

歌うことも技術ですので、歌わなかった間に単に喉を休めることで充電でき、精神的にスッキリとした気分で練習を再開できたということもあるかも知れませんが、声が出るというのは意外にも脳からの情報が重要だとすれば(例えば自分は高い声はムリだと潜在意識的に信じきっている場合は、その意識によってコントロールされて出るものも出なくなるということがあるようです)、しばらく離れている間に歌い方に関する情報が整理され(ここはうまく説明することができませんが)、結果上達したということは大いにあり得ると思いました。

 

寝て起きたらなぜかできるようになっていた!という経験は誰にでもあると思います。

 

練習をしていく中で、今までできなかったことがフッと軽くできるようになったり、コツがつかめるようになったというのも、実際には脳の働きととても深い関係があるんですね。

 

実際、何でもある日突然上達していて、以前とは違う感覚を覚えることで自分が気づかされるということを、自分の経験から感じています。

 

 

しかしもちろん、整理されるだけの情報を事前に入れていなければ起きないことであり『とにかくサボればいい効果が出る』という期待は決してできませんのでご注意を!

 

  


モチベーションが落ちていてもこれをするだけですぐに回復できます!


 

そして今日中国語の練習を、正直言ってちょっとだけしぶしぶ始めてみたんです。

 

この

 

『しぶしぶ…でもとりあえず始めてみる』

 

ことが、何か少し時間を置いてしまったこと(毎日の練習でも!)を再開するときにとても大事。

 

 

よく

 

『自分のモチベーションを保つ(もしくは上げる)ためにどうするか』

 

という方法論を求めてしまいたくなるときがありますが、モチベーションというのは気分にとても左右されるので、そもそも上げたり保ったりしようとすることがが間違いと聞いたことがあります。

 

 

気分に左右される

やりたくない

やらない

やめてしまっていた…

 

 

となってしまうので

 

 

何も考えずとにかく行動を起こす

やり出したらいつも通りに戻った!

 思ったほどたいしたことじゃなかった~!(ホッ)

 

というパターンをおススメします。

 

これは今日私自身が試したばかりなので自信を持っておススメできます(笑)

 

 

 

せっかく続けてきたものを、数日の(もっと長かったとしても!)スパンをきっかけに止めてしまうのは本当にもったいないです。

 

いつでも再開することはできますが、それでも確実に

 

一日一日の積み重ねx時間

 

が効果を生み出します。

 

その蓄積は普段自分の気づかないところで坦々と進んで行きます。

 

自分にできることはコップの水が溢れるまで蓄積させることだけ。

 

あとは自分の脳がせっせと仕事をしてくれます。

 

自分の脳の神秘的な力を信じて、どんなにやる気が失せたとしても坦々と続けましょう。

 

 

決して完全にやめてはいけません。

 

とにかく継続さえしていれば必ずコップの水が溢れだす日が来ます!!

  

 ※これはその段階ごとに溢れる内容は違ってきます。いきなり溢れる(英語ペラペラ)ということではなく、『より理解できるようになった』『できることが確実に増えた』ということを指します。

 


かけた時間だけは誰にもすぐに真似できないー。だから今すぐにやるんです!


 

人が習得にかけた1000時間は、どんな技術を使おうとも一朝一夕に得ることはできません。

 

かけた時間と経験はすぐに人に真似できることではないんです。

 

だからこそ貴重なんです。

 

そのくらい貴重なものを培っているんだという意識を持って励みましょう。

 

 

 

※今日紹介した内容は、決して『練習しなくても上達する』というものではありません。毎日英語に触れることはとても大切です。

 

時間のないときは、例文を覚えたり英語を書いたり話したりという能動的な作業でなくても、耳だけ英語に触れさせておくなど工夫次第で何とでもなります。

 

人生の時間は有限ではありません。いかに限られた時間で効率的に英語を上達させるか?の工夫は、自分のクリエイティビティを最大限に活かして自分が自分の英語学習の舵取りをするつもりで生み出すことが好ましいのです。

 

なぜならそれは、英語がうまくなりたいあなたの人生であるからです。

 

英語コーチにできるのは、寄り添って方向性を確認し、そのやる気の後押しをすることだけ。

 

英語であなたの人生を、思い描くように変えて行くために…

 

がんばりましょう(^_^)/

  

 

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