【動画レクチャー】スピーキング劇的上達法★スピーキング苦手の根本原因

【スクリプト】

 

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How are you doing

英語難民カウンセラー、ファンキーアコです。

 

今日は『英語のレベルに関係なく、待ち時間などの隙間時間を利用して、周りに迷惑をかけずスピーキングが劇的に上達する方法』

をご紹介します。

 

よく、スピーキング力を付けたいときに、一言英語表現とか、『一日の全てを英語で表現する』という本などを使って、英語の表現を覚えたり、日本語から英語に訳してみたり、というような練習をするんじゃないでしょうか。

 

もちろんそういう練習もとても効果的ですが、今日ご紹介する方法はそれとはちょっと違ったタイプの練習方法で、主にこれをすることで『英語の瞬発力』を、鍛えることができます。

 

そしてこれは自分でも実際に体験してみて、ものすごく効果があった!という方法でもあり、あなたにぜひおすすめしたいなと思って今音声レクチャーを録音しています。

 

まず私自身の体験秘話、どうやってこの方法を行うに至ったか、実際やってみてどのように効果があったのかをお話ししたいと思います。

 

実は以前、ごく最近なんですけど、ある英語メソッドに興味があって受講したことがあったんですね。そのメソッドでは中学英語を最初からやり直さなくてはいけなかったんです。そのセクションがまず最初にあって、それをやらなかったら先へ進めない。

 

使う教材は『中学英語の文法の参考書』でした。

 

これは『中学英語の文法の本』というだけあって、内容が中学英語なので、その時の自分にはかなりカンタンだったんですね。一度読んだだけでも内容は十分理解できている!と思ったんです。

 

中学英語の知識は英会話上達のキモとなるということを以前からよくわかっていたので、中学英語は進んで勉強しましたし、実際、この参考書の終わりのページにテストがあるんですが、それを解いたときも全問正解しました。

 

自分にとってはチョロイチョロイ!という感じだったんです。

 

しかし驚くことにですね~、出された課題というのが、そのチョロイチョロイ中学英語の各センテンス、この参考書に載っている『すべての文を少なくとも35回音読する』というものだったんです。

 

これには正直絶句…というか閉口しました。さすがに”I am a teacher.”とか言うカンタンな文章を35回言うのは退屈だし逆にキツイ…と。もちろん、参考書の終わりの方へ行くにしたがって文法はどんどん難しくなりますし、文章も長く複雑にはなりますけどね。

 

そして、この課題には『ある指示』があって、それは『ただ漫然と英文を繰り返すだけじゃなく、文の意味と構成を意識しながら読む』というものだったんです。

 

これは非常に効果的だと思います。なぜなら、ともするとですね、『何回読まないといけない』というとき、ついつい回数に拘って、『何回読んだ』ということだけにフォーカスして実際効果的な練習になっていないってことがあるからです。

 

『英語を話せるようになりたい』という練習の最終目的が『何回音読したか』になってしまうので、それでは『かけた時間もエネルギーも無駄』になってしまい本末転倒ですからね。

 

そこで気が付いたんですが、どの文章もただ読むだけだったら、あまりエネルギーを使わないんですよ。

 

例えば

 

I cannot play the violin.

 

They weren’t kind.

 

Mike is taller than Tom.

 

英文自体は難しくないですよね。だから読むだけだったら比較的カンタンなんです。

下手をすると、『何の意識』もなくただザーッと読んでしまうんですね。

そして多くの人が、読んだ時点で『もうこの英文解るから次!』ってなると思うんです。

 

でも実はそれがスピーキングが伸びない原因でもあるのです。

 

これは『読んで理解できる』レベルであって、決して『自分の口から同じような英文をとっさに出せる』というものではない場合が往々にしてあるからです…というかほとんどなんですよ、気づかないだけで。

 

この部分で適当に満足してしまって、このカンタンな英文を、さらに練習でそれ以上のスピーキングレベルにまで持って行こうとしないから、英語は学校で何年も勉強しているのに一向に話せない、英語は読めるのに話せない、ということになっちゃうんですね。

 

そこで私は、ただ英語を35回音読するのをやめて、この参考書に載っているすべての文章をある方法で練習してみたんですよ。

 

そうしたらですね、、、200ページくらいある本なので、1冊終わるまでには1週間以上かかってしまったと思うんですが、非常に英語が口から出やすくなって、三人称単数のSとか、時制が変わったときにどの部分をどう瞬時に変化させるべきか、などの点において、以前よりもずっと素早く対応できるようになったと感じたんです。

 

要するに『瞬発力がアップ』して、英語基礎体力が『より付いた』と感じたんですね。

 

ということで、この方法を皆さんにもご紹介したいと思います。

具体的な方法は次の動画でご説明します。

 

Thank you for watching.

Look forward to my next lecture.

 

英語難民カウンセラー、ファンキーアコでした。

 

Have a nice day.

Bye